次の信号、左にお願いします
明るい老犬介護
銀次の親方
2009年12月07日 09:16
ずっと元気だったらいいのですが…
命あるもの
年を重ねれば
いつかは訪れるでしょう
介護が必要な衰え…
その時…目指すは
「明るい老犬介護」
やったるでぇー
足腰が弱くなって歩けなくなった子、
神経痛に苦しむ子、心臓の弱った子…。
そんな老犬たちを介護している15組の家族を紹介。
家族から老犬への、老犬から家族への、
心からの「ありがとう」の想いを収録した記念写真文集。
内容(「MARC」より)
関連記事
ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー
ラブの101の使い方
明るい老犬介護
大きい犬と暮らしたい
犬の老いじたく―愛犬の老化と向き合うために
犬の愛に嘘はない
眠る1分前に見るわんこの笑顔
Share to Facebook
To tweet