2007年12月14日
管釣りへ。藍鱗パート2
昨日の釣行記の続き。
大物池で2本ばらしたあと
ニジマスの池へ移動。
この池は、ニジマスのみで
サイズは小さく数釣り用の池のようです。
池も小さいので、
鱒玄人1.5にルアチェン。
今度は、表層から攻めていきますが
表層、中層ともに反応なく
やはり、この寒さ水温では
底の攻めになります。
ボトムダンスのような
ラインでアタリ取る釣りは
寒さで集中力が続かないので、
巻きの攻めに。
底をなめるように、ゆっくり巻きはじめると
魚が反応してくれます。
その後、ヤマメの池へ移動。
スプーンでは、反応なく
チップミノーへチェンジ。
トゥイッチを入れて引いてくると
何度もバイトがあります。
数本キャッチしますが
チビヤマメを釣り上げても
面白みにかける為
ルアー池へ移動。
ルアー池は藍鱗で一番大きい池で
岬があったり中島があったり
ストラクチャ-があったりで
自然を意識した作りになっています。
でも、この日は氷が張っており
釣りのスペースが限られてます。
サイトで見る限り
魚影が見えず
どこに魚がついてるのかわからず
投げられる範囲を全て攻めてみましたが
全く反応がありませんでした。
氷の下にでも魚がついていて
ジッとしているのかも知れません。
魚の反応がない為
ニジマス池へ戻り
底をクランクで引いてきて
3本キャッチ。
2時間の釣りで合計10本の釣果。
釣り人が自分1人の貸し切りの状況で
10本の釣果は、ちょっと情けない(>_<)
大物池で2本ばらしたあと
ニジマスの池へ移動。
この池は、ニジマスのみで
サイズは小さく数釣り用の池のようです。
池も小さいので、
鱒玄人1.5にルアチェン。
今度は、表層から攻めていきますが
表層、中層ともに反応なく
やはり、この寒さ水温では
底の攻めになります。
ボトムダンスのような
ラインでアタリ取る釣りは
寒さで集中力が続かないので、
巻きの攻めに。
底をなめるように、ゆっくり巻きはじめると
魚が反応してくれます。
その後、ヤマメの池へ移動。
スプーンでは、反応なく
チップミノーへチェンジ。
トゥイッチを入れて引いてくると
何度もバイトがあります。
数本キャッチしますが
チビヤマメを釣り上げても
面白みにかける為
ルアー池へ移動。
ルアー池は藍鱗で一番大きい池で
岬があったり中島があったり
ストラクチャ-があったりで
自然を意識した作りになっています。
でも、この日は氷が張っており
釣りのスペースが限られてます。
サイトで見る限り
魚影が見えず
どこに魚がついてるのかわからず
投げられる範囲を全て攻めてみましたが
全く反応がありませんでした。
氷の下にでも魚がついていて
ジッとしているのかも知れません。
魚の反応がない為
ニジマス池へ戻り
底をクランクで引いてきて
3本キャッチ。
2時間の釣りで合計10本の釣果。
釣り人が自分1人の貸し切りの状況で
10本の釣果は、ちょっと情けない(>_<)